壁穴補修の仕上がりとは|壁穴修理業者 ティープランニング東京
当社の補修サービスの完成度の
最低基準は
「第3者が気付かない仕上がり」です!
壁紙の種類によっては施工者も見失ってしまう程の仕上がりになります。
どうですか? 補修跡、見つけられましたか?
当社の扱う事例画像はiphoneで作業前後に撮影しています。
若干距離が違うので大きさには差がありますが画像の加工は一切ありません。
当社の補修方法は壁紙の再利用を基本としております。
初回訪問で行う補修はこの方法です。
部分的に切り貼り補修を行う場合、似た色・似た柄の壁紙を探して選んだつもりでも実際に
継ぎ合わせた時にはかなり目立つ事が多いのです。
もし同じ品番の壁紙を手に入れることが出来たとしてもロット番号(製造日)の違いによる
色の差や、実際に貼っている壁紙の経過年数による変色などがあり新品の物とはやはり違います。
破損部の壁紙がその場所に全て残っている、傷汚れになっていない 状態であれば、
再利用可能です。
そして、この方法が部分補修の中では一番目立たなくなる方法です。
壁紙の種類によっては見つけられないほどの仕上がりになります。
割れてしまった石膏ボードと一緒に壁の中に落ち込んでいる場合でも、ご自身で処分して
いなければ取り出して初回訪問での作業が可能な場合が多々御座います。
※ 施工法の詳細は社内秘密としており、ホームページ等では公開しておりません。
一部貼り替えによる施工
破損部の壁紙を再利用出来ない場合(処分してしまった、色傷がついてしまっ
たなど・・
はその他の方法(貼り替えを伴う方法)での対処となり下見訪問が必要となります。
下地の修理について
表層の壁紙部分を修復するためには壊れた下地をキッチリ頑丈な状態する必要があります。
何故なら、表層壁紙をしっかりと圧着できないからです。
ローラーで強く押さえて沈む様な下地では作業が困難です。
下地木材を設置した上で新品の石膏ボードをはめ込む事により破損前同様の強度を再現します。
メタルプレート板などは強度に不安があり、厚みがあるため部分的な面積では不向きです。
当社では利用いたしません。